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九州宮崎めしんせの産直日誌

移住のこと

2014.10.22 Wednesday

移住のことはこちらから☆




カナダ行きが夢となり、いよいよ宮崎への移住意志が固まってきます。




しかし・・・主人はあまり前向きではありませんでした。
やはり若かりし頃宮崎が退屈でイヤで東京に憧れて上京した彼は
その時はまだその想いを引きずったままでした。



でもでも今回は事情が事情。




そして着々と宮崎移住の準備がスタートしました。
2月に妊娠がわかり、5月のGWには家などの下見、
8月上旬の移住に向けて全てが動き出したのあります。




私自身、放射能の問題ももちろんかなりの心配事ではありましたが、
それ以上に地震への恐怖がとてつもなかったです。
首都直下型大地震が来るぞ来るぞと言われて、
家の中は水のストックが山積みになり、
災害グッズが家の中を占領していきました。



その水のストックの段ボールが常時10箱はあったでしょうか。
狭い東京のマンションでしたから、置く場所が寝室しかなく
毎晩その段ボールを横目に見ながら眠りについていました。
そして朝起きてその段ボールが真っ先に目に入ってくるわけです。




それほど気にもしていなかったはずなのに
毎日毎晩その段ボールを見ててだいぶココロがやられていたように
今となっては思います。
とてもとても憂鬱でした。




だから決めた。
子どものためももちろんだけど




自分の未来のため!!!




もちろん地震リスクは日本中どこでもあります。
でもたとえば関東で震災が起きたら、地震で死ぬというより
パニックに巻き込まれて死ぬんじゃないかと思います。
あの小さい土地にあれだけの人間が住んでるわけですから
そのパニックや混乱はハンパないでしょう。
避難所なども人が足りなくなるはずです。
食糧などの物資も滞る。






でも田舎なら少なくともそういう混乱は避けられる。
宮崎は自給率120%の農業王国だから
食糧がなくなることもそうそうない。





そういう同じ規模の震災が起きた時のその後のリスクが
田舎のほうが極めて少ないと考えました。




特に小さな子供がいるのでストレスは最小限にとどめたいし。




でもまわりは色々言いましたよ笑


「なんで?そんな必要ある?」


「宮崎でどうやって生きてくの?」


「心配しすぎだって!」


「あんたは宮崎(田舎)なんて無理だって!」笑



でも・・・・



もう決めちゃったから☆☆☆



心配かけてごめんね。





でも、もう決めちゃったから(笑)☆☆☆




そして8月上旬、宮崎へ移住決行するのでした。



続く・・・

















 

移住のこと

2014.10.16 Thursday

移住のこと△こちらから☆

まわりとの安全性に対する意識のギャップを日増しに感じるようになった頃、
あるツイッターの投稿が目に止まりました。




「カナダ・バンクーバー/焼肉店料理人募集!(ビザ発行します)」




大学時代をアメリカで過ごした私にとって、
カナダへ移住することはそれほど大それたことではなかったのです。
でも主人は「???!!!」でした(笑)



主人は役者業の傍ら色々な仕事をしていて、
友人のレストランを手伝ったり、
免許こそ持っていないものの、
若いころから調理経験は豊富でした。



いいじゃない、応募しちゃえ〜〜って軽い気持ちで応募しました。
そして・・・まさかの




採用!!!



舞い上がりましたよ。これで原発のない国に行ける!!
と、テンションMAXでした。




そんな矢先二人目の妊娠発覚。




悩みました。
本当に悩みました。
あちらで出産する場合、保険はどうなんだろう
とか
子育て支援はどうなってるんだろ
とか
家賃事情は・・・生活事情は・・・ビザの発行は・・・
とかとか
もうあらゆることを調べつくしました。
おかげでカナダ移住情報はかなり詳しくなりましたよアセアセ




結局正直に先方に事情を話すと、
案の定NG。
そりゃそうですよね。
あちらもリスクはないほうがいいに決まってる。




でもこれもご縁だったんだとあきらめました。
すっかり移住する気満々の私はすぐに次の可能性を模索しました。
でも私は妊娠中。





やはり「宮崎」しかないかな・・・と
その時思ったのであります。



続く・・・





 

移住のお話

2014.10.11 Saturday

移住のお話,こちらから☆

そしてそれから約1週間、私たちは会社からの勧めもあり、大阪の叔母を訪ねて避難をしていました。
その後東京へ戻り、薄暗い街明かり、商品不足のスーパー、ドラッグストアなど物々しい雰囲気ではありましたが、次第に元の生活へ戻って行きました。
余震が続く中、次に大きな地震が来たらもう息子を守れないかもしれない・・・
そんな不安に毎朝苛まれながら通勤、帰りの電車の中では一秒も早く息子をピックアップしたい・・・
毎日毎日潜在意識の中に「もしまた地震が起きたら。。。」そんな恐怖がありました。

原発事故はすぐに収束したかのように見え、次第に人々は放射能の問題を忘れていくようでした。
でも時折報道される放射能汚染のニュース。
水道水の汚染が発覚し、世田谷区では乳児のいる家庭にミネラルウォーターが配布されたこともありました。
お隣の杉並区の学校のプールから数千ベクレルの放射性物質が検出されました。

「これは自分たちできちんと調べないと大変なことになる・・・」

私たち夫婦はネットにかじりついてあらゆる情報を探しました。
そして、調べれば調べるほど、ただ事ではない、政府の発表や報道がいかにインチキかがわかっていくのです。
「ただちに影響はない」なんて言葉ももう聞き捨てられたようなフレーズでしたが、当時は流行語大賞にでもなるかのごとく、皆が冷笑していたのを覚えています。
じゃ、いずれ影響あるってことじゃない?
もう恐怖でしかなかったです。

余震かどうかわからないけれど、頻繁に起こる地震。
そして放射能の汚染。

一番違和感があったのは周りがどんどん忘れて元の生活に戻っていく中、私はどんどん恐怖が増す、その温度差でした。

ほとんどの人は「政府は大丈夫って言ってるし」とか「東京がヤバかったらとっくに何か報道があるでしょ?」

いやいやそんなの絶対に報道されませんから!!!

私の中の不信感はどんどん募っていきました。

続く・・・

 

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