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九州宮崎めしんせの産直日誌

食を変えるということ。

2014.09.13 Saturday


フードインクって映画、ご覧になったことありますか?
食品はもはや「農家」が試行錯誤の上に生み出すものではなく、「多国籍企業」の食品製造工場が生み出す「製品」になってしまった、というお話。アメリカの食肉産業を中心にかなりドキっとする内容に仕上がっています。
アメリカの大手ファストフードチェーンが求める、安くて均一なクオリティの食肉を大量に生産するには当然それ相応のカラクリがあるわけです。
通常出荷までに45日かかる鶏肉を30日で太らせ出荷する。
藁などを食べて育つはずの牛に、大量生産したとうもろこしを食べさせる。
不法移民などを超低賃金で雇用し、企業はおとがめ一切なし。
遺伝子組み換えで大量生産、大量廃棄。
・・・本当に恐ろしい現実です。政府と大企業が連携し、もはや警察や司法ですらも口出しできない利権を貪る権力者たち。

そして現代の格差社会では、このような食品製造工場が作る食品とは言えないような「製品」を食べるしかない貧困層。その子供たちは幼いうちから糖尿病を発症する。親も糖尿やガンになる。医療費の高いアメリカでは薬代だけで月に数万円を搾取される。
「1玉のキャベツを買うお金で特大サイズのスナックが3パック買える」
・・だから野菜を食べず安いファストフードやスナックで成長期の子供の腹を満たす。
最悪な悪循環が生まれる。そしてその負の連鎖は次の世代へと引き継がれる。

どうしてこんなことが起きてしまうのか。
原因は一つではないです。でも一つだけはっきり言えることがあります。
それは
「消費者が求めるから」
です。

日本も昨今では価格競争が激化し、価格破壊を起こし、ついには中国の毒まみれ鶏肉事件のようなことが起こりました。
でも消費者は求めるわけですよ。「安い食べ物」を・・・
だから無くならないのです。大企業はわかっていますよ、消費者を簡単にだませること。
日本の食品衛生基準や農薬基準やさまざまな法律は消費者を守るためにあるのではないと思います。
大企業を守るためにさまざまなからくりがされています。
こういう粗悪な食品を流通させないためにできることは「消費者が買わない」ことしかありません。
不買することでおのずとその産業は衰退していきます。
この映画の中ではたばこ産業を例に、消費者の不買運動がいかに鍵を握っているか説明していました。

めしんせで取り扱う商品をアメリカの子供たちにも食べさせたい・・・
農薬、添加物フリーで生産者の顔が見える食材。それを食べられることがいかに幸せか改めて実感しました。

最後にこのフードインクの最後にテロップで流れた大切なメッセージ。
皆さんにシェアしたいと思います。

[食の安全のために私たちができること] 

 − 労働者や動物に優しい、環境を大事にする企業から買う。

 − スーパーに行ったら旬のものを買う。

 − 有機食品を買う。

 − ラベルを読んで成分を知る。

 − 地産食品を買う。

 − 農家の直販で買う。

 − 家庭菜園を楽しむ(たとえ小さくても)。

 − 家族みんなで料理を作り、家族そろって食べる。

 − 直販店でフードスタンプが使えるか確かめる。

 − 健康な給食を教育委員会に要求する。

 − 食品安全基準の強化を議会に求める。

システムを変えるチャンスが1日に3回ある

世界は変えられる ひと口ずつ

変革を心から求めよう

一緒に食の未来を考えて行きましょう☆
 

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めしんせでは、野菜や米、加工品に至るまで、生産者に生産工程や使用原材料などを細かく確認し、安全と認めた高い品質の商品のみをラインナップしております。
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